¥2,750
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https://www.thelastfrontierdesign.com
容量約4Lの超軽量のスタッフサック。
素早く開閉できる風呂敷のようなスタッフサックです。
一般的な口が狭く、深底タイプではなく広口・浅型になっている為、ダッフルバッグのように荷物が出し入れしやすくなっています。
また荷物を入れると自立するため、作業が格段にし易くなります。
散らかりがちなテント内の整理整頓にも役立ちます。
主に以下のような使い方を考慮して作りました。
・1日分の着替え入れとして。
(収納例:Tシャツ×2、薄手パンツ、ソックス×1、アンダーウェア×1)
・メスティンやクッカー+カトラリー、調味料、ナイフなどのクックウェア(調理用具)ケース
・遠征時の数日分のアンダーウェア、ソックス入れ
・日帰りハイキングのフードケースや遠征時の行動食ケース
・超軽量タープ、シェルターケース
・他、衛生用品などの小物ケース
その他、お客様ご自身でも色々な使い方を見つけていただけると思います。
1日分の着替え入れとして。
(余裕を持たせて荷物を入れると柔軟性が生まれるので、パック内のデッドスペースに詰め込みやすくなり、よりパッキングがしやすくなります。)
クックウェアケースとして。
収納例:メスティン、エスビット、1Lウォーターキャリー、ライター、カトラリー、ナイフ、調味料など
8Lサイズにちょうど2つ収納可能です。
開閉方法は独自のシステムです。
もちろん通常の巾着のように開閉可能ですが、動画のように開口部に指を入れ左右に広げるだけでほぼワンアクションで開閉可能です。
閉めるときはコードをスライドさせるだけでスムーズに閉じることができます。
(開口部を締め切っているときは開口部の生地を摘み、お菓子の袋を開けるように左右に引っ張ってください。下動画参照)
*一般的なワンアクションで開閉できるコードロックは仕様上、縫製箇所とパーツが増える為、破損のリスクがあることとスタッフサックには過剰すぎる機能と感じた為、採用しませんでした。
ちょっとしたことですが、コードロックをつまむといった細かい動作がなくなり、大きなメリットを感じて頂けると思います。
普段の山から遠征、キャンプに旅行まで。色んな場面でとても使いやすいスタッフサックです。
2024年販売分より、生地端をライターで熱処理しています。
(生地端のほつれ防止の為)
上から White, Yellow , Deep Forest , Brown Bear
Robin Egg Blue
Size : 15cm X 23cm X 約13cm(高さ,ドローコードを閉めた状態)
衣類を畳んで収納しやすく、おおよそのバックパックの横幅に合わせたパッキングしやすいサイズにしています。
Weight : 11g